7年前、前猫シンバが亡くなり、夢遊病者のようにネットでシンバの面影を探し、そこで出会ったのがシエルでした。
そのキャッテリーさんのうちでチビちゃんも居ますよ、一緒にいかが?ってお供で付いて来たのがノンちゃんです。
平成23年6月6日午前6時17分、しーちゃんことシエルは9歳で永い眠りにつきました。
早いものであれから2週間が経ちました。
今しーちゃんはお庭で眠っています。

ノンちゃんはお兄ちゃんが居なくなって寂しそうです。

しーちゃんのお花は綺麗に咲いてますよ。
しーちゃんは最後の日曜日の晩、それまでリビングの隅っこに居たのに、元気だった頃のようにわたしの左横にぴったり体を寄せて来ました。
もう嬉しくって主人に写真を撮って貰いました。

そして5分ぐらいしたら主人の足元に移動しました。
それが最後のしーちゃんの挨拶でした。
ちゃんと分かっていたんですね。
ありがとね。
これまでの経緯を記憶が鮮明なうちに書き留めておこうと思います。
うちの来て7年間、あの誤飲事件の時を除けば、毎日快食快便、みんなに愛され、ノンちゃんをいじめて(笑い
楽しい毎日を送ってました。
まだまだ何年もこんな日々が続くものだと疑いもしませんでした。
今になって思えばここ1ヶ月ぐらい夜食を催促しなくなってました。
太らなくっていいわぐらいにしか思ってなかったのだけど。
ちょうど“祝!初腕まくら”の記事を書いた5月22日の日曜日、亡くなる2週間前。
主人はしーちゃんに甘えて貰って幸せの絶頂。
この日の夕飯、しーちゃん9歳、ノンちゃんも7歳になっとことだしカリカリを
“肥満用”に同じメーカーの
“シニア”を半々に混ぜてあげてみた。
このことは前々から思っていて、3月の予防接種の時、先生に聞いたところそうした方がイイネって仰った。
しかし、あれ?、食べない。
しーちゃんだけなくノンちゃんも臭いを嗅いでスルー。
いつものウエットもちょっと口を付けただけ。おかしいな、、、、
前の“肥満用”だけに戻したが2匹ともあまり食欲が出ない。
金曜日頃、痩せて背中が骨でごつごつしてるに気付く。
5月28日(土)午前中、テーブルの上に登ろうとしたところジャンプに失敗。
こういうことも時々あったので余り気にも留めず。
その夜、ひと気のない部屋に居た。
あの5年前(誤飲で開腹手術)の事がふっとよぎる。
あの時もここでうずくまっていた。
5月29日(日)夕方、水の様なものを吐く。
絶対おかしい。
急いで病院へ。
何となく元気が無いノンちゃんもお供で連れていくが異常なし。
しーちゃん、脱水症状あり。
右足のももが腫れている。先生に言われるまで気付かず。土曜日の落下で?それとも腫瘍?
レントゲンでは骨に異常はなし。内臓にも異常無し。
血液検査、腎臓の数値が悪い。
これまで水を沢山飲みだすとか、おしっこに頻繁に行くとかも無かったのに。
しかし問題なのは低血糖だということ。
低血糖の原因を調べるのだったらと設備の備わった病院を紹介してもらう。
電話をしてみたがそこに行って検査したところでよりよい治療の方法があるという感触が得られず。
それだったら5年前、“絶対生かせてお返しします”と言ってくれた主治医に全てお任せしようと決断。
原因は腫瘍か、内臓からなのは分からないが稀なケースだということ。
それから1週間、主人と午前中病院に行き、輸液。
体重、血糖値の値に一喜一憂。
家では仕事の合間に一時帰宅をして主人と2人で1日4回サイエンスa/d缶を強制給仕。
しーちゃんは嫌がらず、毎日1缶完食。自力でもスープ状のウエットを舐める。
血糖値を上げる為“単シロップ”20CCを1日4回シリンジで。
食欲増進剤、足の腫れに抗生物質のお薬。
おしっこは一日2回自分でトイレで、吐きもせず、体重も減らず。先生にほめられる。
土曜日には1週間分のうんちをどっさり。
絶対良くなってまた今まで通りの生活に戻れると信じ、
しーちゃんのことだけを想い、リビングの床で毎晩添い寝をして、一緒に戦った濃密な1週間。
6月5日日曜日の晩、主人とわたしに挨拶をしてくれた直後、呼吸が速くなり歩けない状態に。
6月6日月曜日の朝方、足を引きずって自力でトイレに行ってそれで体力を使い果たしてしまいました。
小さな痙攣を起こし、でも安らかに主人とわたしの腕の中で旅立ちました。
しーちゃんは最後の最後までよくがんばりました。

ありがとう、うちの家族になってくれて。永遠に愛してるよ。
応援ありがとう♪
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