奇跡の猫

8月8日の開腹手術から今日でちょうど2ヶ月。

シエル、こんどこそ完全復活です!!

術後、不安定だった血液検査の数値。
一ヶ月前腎臓の状態を表すCREA(クレアチン)が2.4。
ネフガードを一日3錠きっちり飲ませました。
そして10月2日再検査。
見事、1.3に下がりました~♪(o^ー゚)(正常値が0.8~2.4)
その他の数値もすべて正常です。
体調に変化が無ければ5ヵ月後検診に。


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体重も7.8キロまで復活。
ごはん命です^^;)
誰かが台所に行くと今まで寝ていてもすくっと起き上がりついて行きます。
何か貰えると思っているのでしょう(^ー^;

元気が有り余って毎日ノンを追い掛け回し喧嘩を吹っかけてます( ̄∀ ̄*)
前はもっと穏やかなコだったのにな~。

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つるんつるんだったお腹に老人性シミみたいな斑点が現れたよ~(´౪ `*)
ちょっぴり毛が生えてきました!!


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6月20日からのシエルの闘病もこれでやっと終わります。
みなさんの親身になった励ましやアドバイスによって今日の日を迎える事ができました。


本当に有難うございました!!


最後の闘病記ということで今まで書けなかったことを明かします。
こんなに元気になったからこそあのときの状態をお話出来るのです。


病院ではここまで復活出来て、

奇跡の猫!!

と呼ばれています。



8月8日、今までの病院に不信感を抱き、ギロギロにやせ細ったシエルを連れて再診をお願いした病院。
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今までの経緯を話し、レントゲンを撮り、血液検査。

ここで院長先生の言葉。
“このコはあと10日の命でしょう。。。。”

目の前が真っ暗になる。。。

“うぅううう。。”
思わず声を出して泣き出すわたし。
熱血先生、“やば!泣かしてしもうた、、、”
と思ったかどうか知らんが
主人曰く、この姿を見て本気モードのスイッチが入ったらしい^^;)



そして夜7時からの開腹手術。
いつまで待っても終わらない。
“まずいのかな。。。”
居ても経っても居られない気持ちで溜め息ばかりの主人とわたし。


そして2時間半後、見せられた物はシエルを苦しめていた悪魔の正体。


かなりグロテスクな写真を貼ってありますので苦手な方は見ないでね。



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開けてビックリのひどい状態で十二指腸に30センチもの紐が絡まり、壊死した十二指腸10センチ、胃の一部を切除しました。そしてもう一本胃の入り口から食道を通り、舌の裏側に猿ぐつわのようにワッカになった紐もありました。

一体何の紐なんだろう??
考えても考えても思い当たらない。
普段こんなものを食べようとしているシエルを見たことが無い。

この状態でこれまで生きていたことすら奇跡です。

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そして手術に耐え、術後見事に甦った奇跡の猫、シエル。


熱血獣医さんの診療とシエルの驚異的な生命力でデカ猫復活です!  

みなさんのにゃんこはこんな辛い目に合わないように!誤飲には十分注意してくださいね。にほんブログ村 猫ブログへ


どうもありがとうございました。
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by shimbacielnoel | 2006-10-07 23:09 | シエル  

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